こんにちは、宮崎県串間市で甘酒を販売してるまるカフェオーナーのりぴーです。発酵食をテーマに食を提供しております。発酵食の中でも便秘改善にオススメなのが女性にテイクアウトで人気の食べる十穀米甘酒。40代からの健康法として私も食べています。台風の時期になりましたね、今年は台風が多いみたいですね。冷蔵庫に入っている甘酒を使って火を使わなくてもできる簡単な食べ方を紹介します。
台風の時の朝ごはんは、冷蔵庫から出して盛り付けるだけのメニュー
台風などの雨や風が強い時は、停電になることも多いです。そんなときは調理が簡単なものがいいですよね。朝停電になっていたら、ご飯やみそ汁も作れません。そんな時は、甘酒とヨーグルトがあれが朝ごはんになります。果物があれば一緒に入れてください。買いおきのグラノーラなどがあればさらに満腹感と栄養価がプラスされて腹持ちも良いです。
パンだけの時は十穀物甘酒で食物繊維を補えます。
パンにはジャムやバターをつけて食べるという方が多いかもですが、甘酒をつけるとしっとりなるので焼かなくて美味しくいただけます。食べる十穀米甘酒は雑穀が入っているので食物繊維が豊富です。
断水でサラダの野菜を洗うことができず、野菜が食べられない時などは十穀米甘酒で食物繊維が摂れるので便秘症の方は積極的にとってほしい一品です。
麹の発酵した甘さで、そのまま食べても美味しくいただけます。
台風だと外に出られずにじっと家にいることになります。そんな時は気分転換に甘い物が欲しくなりませんか?砂糖を使った甘いものは罪悪感があるという方は、砂糖不使用で麹の発酵した自然な甘みの甘酒でほっこりして下さい。甘酒に含まれるブドウ糖成分が、疲れた脳をリラックスさせて疲労回復にもなります。
冷凍庫の甘酒がシャーベットとして、おやつになります。
十穀米甘酒を冷凍庫で保存していると、お菓子がない時に冷凍庫の十穀米甘酒を盛り付けるだけでシャーベットになります。ブルーベリーソースをかけるとより可愛らしくなります。ジャーベットの甘酒は雑穀のつぶつぶ感で自然と噛む回数が増えて満足感も出ます。
まとめ :冷蔵庫に甘酒を常備していると急な停電でも栄養補給ができます。
常備品としての甘酒の食べ方はいかがでしたでしょうか?
「飲む点滴」と呼ばれるほど、栄養価が高く様々な効能があると話題になっている甘酒。初詣や冬の行事のほか、ひな祭りなど特別なイベントで振る舞われることの多い飲み物です。女性には嬉しい美容効果&ダイエット効果が期待され、最近は日常生活に取り入れる人も増えています。
私は毎日ヨーグルト&十穀米甘酒を食べて便秘改善に効果がありました。続けることで効果を実感できました。以上のように冷蔵庫の常備品として甘酒があると急な災害の時でも栄養補給が手軽にできます。
調理せずにそのまま食べれる発酵食品一つである十穀米甘酒が常備品としてお得に購入できるように、1ヶ月分セットができました。
宮崎県外は冷凍で発送いたします。便秘症の方は特におすすめ、40代からの自然な健康法として十穀米甘酒でワンランクの美容と健康生活を!