「食べる」甘酒

宮崎県串間市にある松尾醸造場昭和元年創業の「麹」、宮崎県串間市にある喜多米穀店の「宮崎県産米」、十穀米(押し麦、玄米、芽押し麦、もち玄米、もちあわ、もち米、もちきび、はだか麦、もち麦、黒米)を原料として10時間以上かけてじっくり発酵させているので、米のやさしい甘味を引き出しています。

しかも、砂糖や甘味料を使っていないので、からだにやさしく、栄養価が高く希釈して使える甘酒に仕上がっているので、『食べる十穀米甘酒』と名付けました。

さらに、雑穀を使った甘酒なので、つぶつぶとした食感も同時に楽しめます。

管理栄養士が監修

管理栄養士として20年以上務めた経験から朝ごはんと発酵食の大切さに気づきました。

そして、宮崎県串間市にある松尾醸造場昭和元年創業の「麹」と宮崎県串間市にある喜多米穀店の「宮崎県産米」、「国内産十穀米」でつくったのが『食べる十穀米甘酒』です。

この商品は添加物や保存料を使わないため冷凍での保存にしています。

栄養士という知識から、甘酒のドリンクをごくごく飲むのはお勧めしていません。

血糖が急激に上がるからです。

栄養がぎゅっと詰まっているので大さじ1杯をヨーグルトにいれたり、牛乳や豆乳などに入れたり、砂糖の代わりに料理に使ったりすると良いとお伝えしています。

ひとつひとつ丁寧に

宮崎県串間から作りたてをお届け

メディアに紹介されました

「窓を開けて九州」というテレビ番組から取材を受け、『笑顔をつなぐ朝ごはん』で出演。

こちらでは、朝ごはんからスタートする日常食で満たされた笑顔、人との繋がりなどをお伝えしています。

その他にも宮崎日日新聞や地元テレビ局MRTの番組などで「デザート代わりに❤十穀米甘酒」「女性に人気の十穀米甘酒と紹介」と紹介されました。