こんにちは、お花を見るのが好きなのりっぺです。コロナ禍の中、自宅に花を飾って楽しむ人が増えています。私もその中の一人になりました。イベントの中止などで業務用の花の需要が減った一方で、家庭向けの販売好調だそうです。
暮らしの中に安らぎをもたらしたり、癒しのインテリアになってくれるお花…。一年中飾りたい、ルームメイトのようなリース、リラックス効果のある花のある暮らしが腸内環境にどう影響するかをご紹介します。
家に飾る「リース」作りでリラックス
都城にあるティアフルアイで家に飾るリースを作ってきました。ツルを巻いた土台が最もポピュラーで、土台に花や実ものを巻きつけたり、差し込んだりしながら配置していきます。ワイヤーなどで固定すると美しい形をキープしやすくなります。また、小さな飾りは、グルーガンを使って付けていきました。 SHOP情報→ティアフルアイ
花がある空間はリラックスできます。
おうち時間を楽しむための、リース完成!
部屋に花を飾ることで得られるリラックス効果は
花が部屋にあると、なんとなく気分が落ち着いたり、明るくなったり、自然と笑顔になったりします。花のある部屋・ない部屋で心理的効果を測定したところ、花がある部屋ではストレス軽減効果、抑うつ軽減効果、怒りを鎮める効果、疲労を軽減する効果、活気が得られる効果があるそうです。
腸が活発に働くのはリラックスしている「副交感神経」が優勢な時
不安があると、緊張のでそれが腸の血流を悪くして、長時間つづくと、腸に対して悪影響を及ぼします。緊張して交感神経が優勢になっているときは腸はうまく働けず、便秘になりやすいと言われています。腸の働きを活発にして便秘を解消させるためには、自律神経をリラックスさせることが大事です。
まとめ
家に花がある暮らしは想像以上に心地よく、これまで興味がなかった方こそ試してみていただきたい健康法です。ちょっとした癒やしや喜びを見つけて、1日のストレスをその日のうちに解消してしまいましょう。便秘や下痢を解消するにはストレスを溜めない、腸内環境を整える、食物繊維(野菜、キノコ、海藻等)や発酵食品(納豆、みそ、キムチ、甘酒、ヨーグルト等)をとり入れる食生活を心がけることが大切です。その食物繊維と発酵食が同時にとれる食べる十穀米甘酒があります。手間いらず、食べる甘酒は女性に人気で下剤を使わなくなった方も・・・。
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