こんにちは、食べるの大好きなのりぽです。
今回は、朝の散歩の時に教えてもらったフレンチカフェに行ってきました。
朝の散歩は情報の泉
知らなかったことがどんどんやってきます
よく、早起きは三文の徳と言われるけど
わたしには
早起きは三文と言わずかなりの得〜
となってます。
霞神社に参拝してからのランチとなりました。
この霞神社も朝散歩の情報
本日はブラッスリー あもりをご紹介しますね
フレンチカフェ、ブラッスリー あもり所在地
宮崎県都城市三股町大字宮村420-3
電話0986-77-0349
【 月・火・金～日】 ランチ 11:30～15:00 (L.O.13:30) 予約優先
ディナー 18:30～22:00 ※ディナーは完全予約制（当日予約不可）
フレンチカフェ、ブラッスリーのメニュー
ランチのメニューは1800円、2800円、要予約の4000円がありましたが1800円コースをオーダー
ワインの種類も豊富
お子様プレートもあるので、子供連れでも大丈夫
飲み物も充実
お食事が運ばれてくるまで、景色を眺めてほっこり
フレンチカフェ、ブラッスリーの前菜
お腹ぺこぺこ
霞神社の階段結構あって歩いてきたので
お腹すいた〜
運ばれてきて、きゃーですよ。
5種類の前菜にテンション上がります
どれから食べるか迷っちゃう
どれにしょー
でもでも
なんとなく、右からスタートしてみました
チーズとスイカだよっ
こりゃまた、斬新
チーズとトマトはわかるけど、トマトとスイカは初めてだなぁ
おっと、お友達もチーズとスイカから食べてる
あっ
うまいっ
チーズの食べごたえと、スイカの甘味
へぇ
チーズにスイカ合うんだね
最初の一口目から満足
次はね、これいっちゃいました。
説明きいたけど、よくわからずパクリ
んと
家で作れない味
玉ねぎも入ってる
オリーブがアクセント
次はオクラを食べたよ
あー
オクラ一個でも満足する味
なんのスパイスだろ
しっかり味がついてるから一個でもオクラを堪能
次はね、パスタを食べちゃた
これ、普通の味
存在感を出すわけでもなく、前菜にぴったり
今からメインがスタートするわよ的な
おとなしい味
でも、味付けばっちりなのよね。
ちょうどよい塩梅の味付け
なぜか、最後に食べたのは枝豆のムース
あ
口に入れるとなめらかで
最後にふわっと枝豆の風味がやってくる
上品な味
豆嫌いの方もこれなら食べられるね
5種類の前菜は、当然ながら満足
一つ一つが丁寧に作られていて、味のバランスもいい。
メインが楽しみ♪
メインの前にスープとパン
メインの前に、冷たいカボチャスープがやってきました。
スープいいよね
飲んじゃうよ…
とろりっ
あー
うまっ
友達ったらこれ、バケツで飲めるって！
そそ
それくらい、ぐいぐい飲めちゃう
味は濃くもなく、薄くなく
かぼちゃを最大限に生かしたスープ
バケツで飲みたい気持ちわかるわぁ〜
メインは、コルドン•ブルー
食べにいくと100%肉を選ぶのよね
迷わずメインは肉料理
この日は、コンドン・ブルー
来たよ、きたよー
パンをおかわりして結構お腹が満足してるけど
このお肉みたら、うひょ
早く食べたい…
まずは、なすびからぱくりっ
あ
なすびの味です。
という味…
なすの風味がばっちりやってきます。
そしていよいよメインへ
コルドン・ブルー は、肉にハムとチーズが入ってて油で揚げてある肉のカツレツ
中身はこんな感じ
へぇ
鶏肉とチーズ、ハムの塩気が口の中でコラボしてる
お肉は柔らかく。外の衣がパリとして食感も楽しめる
手の込んだ一品
家で作ってみたい
子供達も喜ぶだろうな…
だって、鶏肉、ハム、チーズだなんて最強よ
美味しくなるものばかり
パンもおかわりしてので、お腹は大満足
えっと
これにデザートがくるのよね
食べれるかなぁ…
デザートは、桃のパンナコッタ
じゃじゃーん
やってきました
お腹いっぱいなんだけどデザートきたら、笑顔になっちゃたよ
めちゃ美味しそう♡
あれれ
デザートが一番テンション上がってる？！
女性はね、デザートは別腹
飲み物はジンジャエールをチョイス
お友達は、ハーブティー
ずっと眺めておきたいほどかわいい
いやいや
そろそろ
食べちゃおう
わくわく
あ
めちゃうまいよっ
うわっ
美味しくて笑いがでちゃう
ふぅ
友達も、なんですかこれー
桃食べたら幸せになるのに
もっと幸せになったー
幸せ連呼
パンナコッタのミルク味と桃合うよね
フレンチカフェ、ブラッスリーの感想
フレンチカフェ、ブラッスリーは人気のはずです。
だって
だって、一つ一つが手が込んでいて美味しい
最後のデザートまで完璧
全体的な味付けはしっかりしているので男性が食べても満足度は高いはずです。
景色もよく、贅沢な空間
おもてなしばっちりの料理
自分へのご褒美にもってこい
管理栄養士のりぽおすすめのフレンチカフェでした。
美味しいもの食べたので、また私もがんばろ
食と共に…
